経営者報酬の健全性を問う
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エンロン、ワールドコムなど相次ぐ会計スキャンダルで公開企業の信頼は失墜し、株主価値への過剰な偏重をもたらしたとされるストック・オプション報酬に批判の矛先が向けられている。 これまでストック・オプションは、株主と経営者のベクトルを一致させると信じられてきたが、一部の経営者のそれはあまりに高額であり、現在ではかえって不健全さが目立ち始めている。 社外取締役、報酬委員会、指名委員会などガバナンスのチェック・アンド・バランスについて、専門家諸氏が本音で語り合う。
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:14ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB200304-008
登録日:2003/6/3
発行号:2003年4月
著者名:エリック・ロイター フィディリティー・マネジメント・アンド・リサーチ・カンパニー副社長兼法務顧問 ピーター・クラップマン TIAA-CREFシニア・バイス・プレジデント兼首席投資顧問 ジェイミー・ハード インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズCEO ジョー・バケルダー バケルダー法律事務所シニア・パートナー ジョン・イングランド タワーズ・ペリンプリンシパル グレッグ・ロー ゼネラルモーターズグローバル報酬・コーポレート・ガバナンス担当取締役 エドガー・S・ウーラードJr.