躁鬱病に陥った若手社員をどう処遇すべきか
通常価格
¥880 JPY
通常価格
セール価格
¥880 JPY
単価
あたり
毒づいた発言、感情の突然の発露、意味不明なeメール――。 将来を嘱望されている若手コンサルタントのキャサリーナはどうやら躁鬱病――しかもかなりの重症――に陥ってしまった。 その原因は、最後の肉親の死去、失恋、上司とのあつれきなど、さまざまに考えられたが、いずれにしてもこのまま放置しておけない。 彼女を助けたいのはやまやまだが、ちょっと間違えれば、よかれと思ったことでも、解釈によっては法に抵触し、最悪の場合、キャサリーナに裁判を起こされるかもしれない。 上司は、また会社は彼女にどのように対処すればよいのか。
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:13ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB200409-012
登録日:2004/8/27
発行号:2004年9月
著者名:[コメンテーター] デイビッド・E・ミーン 元マッキンゼー・アンド・カンパニーディレクター ケイ・レドフィールド・ジャミソン ジョーンズ・ホプキンス大学 医学部 教授 ノーマン・パールスタイン 『タイム』誌 編集長 リチャード・プリマス ミシガン大学 助教授 [ケース・ライター] ダイアン・L・クーツ HBR シニア・エディター