職場に政治活動を持ち込むのはどこまで許されるのか
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カラリオンはマーケティング・サービスを提供している。 そのデンバー・オフィスは和気あいあいとした職場だったが、新しい同僚が加わってから、その雰囲気は一変した。 彼は政治について話すのが大好きで、共和党の支持者であった。 大統領選を間近に控え、職場には政治談議の花が開いた。 しかし、やがて過熱し、新聞に持説を投稿する社員、eメールで喧嘩する社員、ノイローゼに悩む社員が出始めた。 その一方、政治活動に参加する社員たちは、そこでの縁から新規クライアントや見込み客を獲得しつつある。 社員たちの政治をめぐる行動にいかに対処すべきだろうか。
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:14ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB200502-011
登録日:2005/1/31
発行号:2005年2月
著者名:[コメンテーター] ポーラ・ブラントナー ワークプレース・フェアネス プログラム・ディレクター ブライアン・フリン シュロスバーグ・フリン 共同創業者兼CEO フランク・フレディ ケント大学 教授 ジェームズ・E・ロジャース シナジー 会長兼CEO [ケース・ライター] リー・ブキャナン HBRシニア・エディター