【2004年度マッキンゼー賞受賞論文】 「退職」という概念はもう古い
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濃淡の差こそあれ、社内で居づらい思いをしている熟年社員は少なくない。また、働く意欲と能力は十分にもかかわらず、年齢がじゃまをして、再就職できない熟年労働者も多い。先進国の就労人口は高齢化しているにもかかわらず、企業は相も変わらず、若手社員重視の施策を続けている。いまこそ「退職」の概念を見直す時である。熟年労働者は、新たな企業の原動力となる可能性を秘めている。そして彼らを突き動かすのは、技術と経験と自由を重んじる柔軟な就労・退職形態である。(なお、本稿の邦訳初出はDHBR2004年8月号である)
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:15ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB200806-007
登録日:2008/5/29
発行号:2008年6月
著者名:ケン・ディヒトバルト エイジ・ウェーブ 社長兼CEO タマラ・エリクソン コンコース・インスティテュート 所長 ボブ・モリソン コンコース・インスティテュート エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼研究担当ディレクター