新しい動機づけ理論
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神経科学や生物学などを横断する学際的研究のおかげで「動機づけ理論」は進化を遂げている。すなわち、モチベーションには「欲動」が大きく関係しており、それは「獲得」「絆」「理解」「防御」の4種類あることが判明した。本稿では、これら4種類の欲動がそれぞれどのような要素に左右され、またこれらをどのように満たせばよいかについて、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド、シルク・ドゥ・ソレイユ、アフラックなどへの実地調査の結果を紹介しながら解説する。また、4種類の欲動すべてを同時に取り組むことの重要性、直属の上司が果たすべき役割についても言及する。
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:10ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB200810-003
登録日:2008/9/29
発行号:2008年10月
著者名:ニティン・ノーリア ハーバード・ビジネススクール 教授 ボリス・グロイスバーグ ハーバード・ビジネススクール 准教授 リンダ=エリン・リー センター・フォー・リサーチ・オン・コーポレート・パフォーマンス リサーチ・ディレクター