現地主義か、グローバル統合か
通常価格
¥880 JPY
通常価格
セール価格
¥880 JPY
単価
あたり
税込み。
受取状況を読み込めませんでした
グローバルに展開する多国籍企業は、新興国市場での事業と本社とを切り離して考えがちである。もちろん、地域の文化や事情に即したグローカル化は進められてきたし、最近のリバース・イノベーションという開発戦略もある。しかし、ローカルな市場適応とグローバルな事業統合という、相反する戦略を両立させるのは難しい。本稿は、これに挑んだパナソニックの物語である。同社は、10年ほど前に中国市場での低迷や本社の経営危機に直面し、中国を成長の動力源とすべく、自律性を重んじた現地子会社、そして当地のライフスタイルを研究するセンターを設立した。こうしたローカルな適応とともに、本社が有する技術の移転や日中のエンジニアの交流を進め、グローバルな統合も図ったのだ。
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:9ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB201402-006
登録日:2014/1/27
発行号:2014年2月
著者名:若山俊弘 国際大学大学院 教授 新宅純二郎 東京大学大学院 教授 天野倫文 東京大学大学院 准教授
