働く父親も家事と育児の当事者である
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ある調査では、父親が育児や家事に費やす時間は1970年代から3倍にも増えたという。また父親が家庭で果たすべき役割についても、かなり社会の意識が変わってきている。さらにコロナ禍により、父親がもっと家事・育児を担う必要性がますます高まっているが、現状は母親の半分程度なのである。筆者らは父親がもっと家事・育児の中でも「精神的負担」の大きい部分を担う必要を説く。母親と父親が等しく家庭内の仕事を担うにはどうすればよいのか、家庭ができること、リーダーができることに分けて解説する。
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:8ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB202104-006
登録日:2021/3/25
発行号:2021年4月
著者名:ヘイリー・スウェンソン ベター・ライフ・ラボ 副ディレクター イブ・ロドスキー フィランソロピー・アドバイザリー・グループ 共同創設者 デイビッド G.スミス 米国海軍大学 准教授 W.ブラッド・ジョンソン 米国海軍兵学校 教授