プライベートエクイティファンドこそESG投資を先導すべきである
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プライベートエクイティ(PE)ファームは1980年代に「乗っ取り屋」として悪名をとどろかせたが、現在では大半が、よりよい企業統治を通してポートフォリオ企業の業績を向上させようとしている。株式を公開しているPEファームを筆頭に、社会や株主の圧力に促され、PE業界がESG(環境、社会、ガバナンス)インテグレーションを主導するようになりつつある。とはいえ、これだけで十分だろうか。各ファームはESG関連の取り組みを義務的に行うだけでなく、一歩進んでみずからの存在意義としなくてはならない。
【書誌情報】
※印刷は全てモノクロ印刷となります。
ページ数:12ページ
サイズ:A4
商品番号:DHBL-HB202211-007
登録日:2022/10/26
発行号:2022年11月
著者名:ロバート G. エクルス オックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 客員教授 ビネイ・シャンダル ボストン コンサルティング グループ パートナー デイビッド・ヤング ボストン コンサルティング グループ シニアパートナー ベネディクテ・モンゴメリー ボストン コンサルティング グループ リードナレッジアナリスト